収蔵資料データベース
10014
鼻腔と副鼻腔の構造 5分解モデル
分類 | 模型 |
[説明] このモデルは,1.5 倍に拡大した顔の右側半分から成り,鼻の内部および副鼻腔の構造を再現しています。頭蓋は各部位ごとに色分けされており,取り外し可能な皮膚は透明なので,つけたまま頭蓋骨の構造を確認することできます。外側から下記の構造を見ることができます。・外鼻軟骨 ・前頭洞,篩骨洞の位置を確認できます ・上顎骨の一部と頬骨を外し,上顎洞を外側から観察できます。 正中断面では下記の構造を見ることができます。・鼻腔(粘膜に覆われた状態) ・鼻甲介(上・中鼻甲介,下鼻甲介の取外しが可能) ・副鼻腔:上顎洞,篩骨洞,前頭洞,蝶形骨洞 ・粘膜下の動脈 ・嗅神経 ・鼻腔の外側壁および鼻甲介と口蓋の神経分布 。部位名称表の記載言語:日本語・ラテン語・英語・ドイツ語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語・イタリア語 | |
サイズ | 26×19×24 cm |
重さ | 0.8 kg |
製造元・作者 | スリービーサイエンティフィック |
保管場所 | メディカルミュージアム |
管理講座 | 解剖学講座 |
管理責任者 | 相見 |
管理者連絡先 | 2141 |
数量 | 1点 |
登録日 | 2012-11-06 |
貸出の可・不可 | 学外貸出可 |
科目別 | 解剖学 |
系統別 | 複合 |
動物種別 | ヒト |
PDFなど添付書類 |
10014_1.pdf |
QRコード1(固定) |